信州国 十二国記
【日本語】(Japanese Only)
【中嶋 陽子】 |
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■景王(けいおう)赤子(せきし) ■中(ちゅう)陽子(ようし)と名乗って里家で慶東国について学んでいる |
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■蓬莱(日本)での中嶋陽子は普通の高校生だった ■景麒により十二国世界へ連れて行かれる |
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■景王の即位式 ■寄り添うのは、宰輔(台輔)の景麒 |
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【景麒】 |
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■景麒(けいき) ■麒麟は人の姿に転変し、不思議な力を持つ ■官職名の宰輔(さいほ)または、台輔(たいほ)と呼ばれてもいる ■麒麟(きりん)とは、この世で一番早く走れる、天が使わせたもの ■麒麟は孤高不恭の生き物で、王以外には従わず、王以外には膝を折らない ■麒麟は世界に12頭しかいない、唯一、王を選ぶことができる霊獣 |
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■カイコ ■景麒のために生まれた女怪 |
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■麒麟の姿の景麒 ■背中に乗れるのは景王である中嶋陽子だけ |
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